2009/07
≪06  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   08≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
発表会を終えての感想(4)
きょうは 前回紹介したKちゃんの兄貴である、Kくん(ヴァイオリン・小学5年生)です。

 「意外と当日の方が緊張せずに 楽しく演奏できました」

これです。大勢の注目を浴びてステージで演奏することの「気分のよさ」を味わっていくと、まさに「やみつき」になる、という若い世代の度胸の根元が ここにあるんですね。(さすが 4年目に入る兄貴です)

Kくんはこれまで、「ゆっくりマイペースで」というふうにヴァイオリンを続けてきたようです。
しかし今回の曲 「ミュゼット」(バッハ作曲)は、1ヶ月もせずに仕上げました。

「発表会に向けて いつも以上に練習しました。ふだん(こんなふうに)練習してたらなぁー、と思いました。」

ほんと、実感です。私も昔よく思いました。(みんなもそうかな?)

そんなKくんは ダリの絵が大好きだそうで、「初めて見たときから感動した」と言っていました。
あの、強烈な個性をもつ芸術家の作品の魅力がわかる少年。
さて、これからの成長が楽しみです。

IMG_0020.jpg
スポンサーサイト
発表会の感想(3)
きょうの感想は、今回初出場で最年少のKちゃん(4歳・ピアノ)の紹介です。

 「楽しかったです。また発表会をしたいです。きれいなお花をもらって うれしかった。」
とのこと。

 まだ周囲の目が気になる「緊張感」や、よけいな「雑念」など知らないような年ごろに
人前で演奏する「気持ちよさ」を味わってみると、けっこうこれがクセになるようですね。
 人前だと緊張どころか、「いつもより調子よく弾ける」なんて度胸のよさが身について
「ステージであがったことなんて全く無い」というタイプに成長してくれることがあります。

今回は K先生が横に座ってくださっての連弾でしたが
次回もきっと 一人で落ち着いて弾けるのではないでしょうか。

 「両手で弾くのはむずかしかったけど、がんばって練習しました」

 どんな演奏家でもだれもが、
始めた時はたどたどしく、最初のステージでは本人も周囲もドキドキです。
小さな身体が ピアノに埋もれてしまいそうで
可愛い足が床からずいぶん上がってちょこんとすわって演奏してくれました。

 演奏は初心者でしたが 可愛らしさではピカ一でしたよ!

IMG_0008.jpg









発表会参加生徒の感想(2)
 きょうは 小学2年生のAちゃん(ヴァイオリン)の感想です。

 「ステージに上がった時はドキドキしました。間違わなかったので終わった時はホッとしました。
  みなさんも上手でした。」


 Aちゃんは4歳でヴァイオリンを始めたのですが、小さいころから人前に出ると緊張してしまうタイプのようでした。でも今回は、「さすが3年目となるとステージにも慣れるなー」と感心していました。
 曲はザイツの「ヴァイオリン協奏曲第5番」の一楽章。途中で三連符や重音が出てきたり、最後は十六分音符が続いて華やかに重音で終わるという曲です。

  「曲の速い所がむずかしかったので、テンポの確認にメトロノームを使って練習しました。自分でもたくさん練習したと思います。緊張しやすいので、当日は舞台に上がって目をつぶろうと思って、特に曲の静かな部分で実行しました。」

 ドキドキしながらも練習してきたことに気持ちを集中させて弾こうと、いっしょうけんめいさが伝わってきて客席の方々も真剣に聴いてくださっていました。
 こういう経験を重ねることで、みんな少しずつ演奏の自信をつけていけるんですね。

A.jpg
発表会を終えて(参加者の感想から)
最初は、小学3年のJくん(ヴァイオリン)です。  
    
    「ぜんぜんきんちょうしませんでしたが、まちがえないでひけるといいなと思いました。
ひき終わった後、すごく指が疲れました。」

と、しっかりした文字で書いてくれました。
Jくんは特別器用なタイプというよりは、毎日きちんと練習する「努力型」のタイプ。お母さんとの約束を守って、決まった時間になると必ず楽器ケースを開けることになっているそうです。
  
   「練習中は、3回しか(間違えずに弾くことに)せいこうしませんでした。発表会の3日前から 猛練習をして、本番では止まらないでひけたのでうれしかったです。」

 Jくんの今回の演奏曲はヴィバルディの「ヴァイオリオン協奏曲イ短調」の第一楽章
出だしがアウフタクトでいきなりピアノと一緒に始まるので、伴奏者に合図を送って呼吸を合わせて始めなければなりません。演奏前にまずテンポを数え、身体で3拍目の合図を伴奏者に送って弾き始めます。
 Jくんはこの演奏方法がしっかり身についているので、安心して聴いていることができました。
前回の発表会の時よりも1まわり大きくなって、とても堂々とした演奏ぶりでした。

J.jpg
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。