2017/10
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発表会参加の感想(5)
 きょうは大人の参加者の中から、Hさん(チェロ・60代)の紹介です。
かつてお若い頃にチェロを少しやっておられたというHさんは、お仕事を定年退職後再びチェロを手にする生活を再開されたという、「思い入れ」の音楽生活を続けておられます。

 「本番に弱い自分を克服するため、かなり練習をしてきたつもりでしたが、大きな失敗をしてしまいました。冷静なつもりでしたが、譜面を見落とし、慌ててしまいました。でも快い緊張感を味わえました。」

 今回演奏された曲は、始めた頃からあこがれてこられたという「名曲」の一つ。
若い頃からの夢をこの年代までもち続け、ようやく実現のはこびとなったという、情熱と努力の成果でした。

 「バッハの『無伴奏チェロ組曲 1番』のクーラントを、比較的ゆっくりしたテンポで舞踏風のリズムをとることと、一音一音をクリアーに出すことに苦労しました。またサラバンドの重厚な音がなかなか弾けなくて、かなり苦労しました。でも本番では、それなりに弾けたかなとは思いました。」

 このコメントだけでも、熱い想いを抱いたHさんが毎日練習に汗を流してこられた日々が、目に浮かびそうです。
 夢が実現した今、Hさんは次の夢を抱いて再びロマンを膨らませておられます。
 次回の発表会に、それが実現するといいですね。

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